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【住友商事】非資源事業の好調で回復軌道 課題は資源事業の運営力強化
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【住友商事】非資源事業の好調で回復軌道 課題は資源事業の運営力強化
財務で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「財務で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線... 財務で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「財務で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 住友商事は、石油や鉄鉱石などの資源安の影響で、2015年3月期から2年連続で巨額の減損損失を計上し、業績が低迷。しかし、メディア事業などの成長により、過去最高益の更新も視野に入ってきた。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 松本裕樹) 住友商事の業績が回復基調にある。2015年3月期は米国のシェールガスなどの資源事業で巨額の減損損失を計上し、16年ぶりの最終赤字に転落。その翌年もマダガスカルのニッケル事業などの資源事業で多額の減損損失が続き、業績は低迷していた。 ところが、17年3月期の当期利益は、期初予想額の1300億円を大幅に上回る1709億円で着地。さらに18年3月期の第1四半期には前年同期比で3.4倍の782