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日米ガイドラインで「切れ目のない」軍事的一体化が進む
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日米ガイドラインで「切れ目のない」軍事的一体化が進む
1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党... 1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋本内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 政府は、10月8日に「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」の見直しに関する中間報告をまとめ公表した。日米の外務・防衛両省の局長級による小委員会がまとめたものだ。 その序文にはわざわざ「この中間報告は、いずれの政府にも法的権利や義務を生じさせない」と当然のことが書き込まれている。 要するに、この中間報告は、最終の結論ではなく、ガイドラインの骨格や方向を暫定的に示したものだ