海外「何であんな冷静なんだよ…」 火山噴火直後の日本人の落ち着きっぷりに世界が驚愕

鹿児島県の鹿児島湾（錦江湾）北部に位置する活火山、桜島。 かつてはその名前の通り、島でしたが、 1914年（大正3年）の大正大噴火により、 鹿児島湾東岸の大隅半島と陸続きになりました。 日本の火山の中では比較的新しい火山であり、 噴火の記録も多く、現在もなお活発な活動を続けています。 鹿児島地方気象台が発表した最新の情報では、 火口周辺警報（噴火警戒レベル3、入山規制）が継続中で、 「南岳山頂火口及び昭和火口から1キロを超えて飛散する 大きな噴石や小規模な火砕流を伴う噴火が発生するおそれがあり」 となっています。 今回の動画は、Xユーザーのぼるさーんさんが投稿したもので、 桜島が噴火し、噴煙が立ち上る様子が収められています。 投稿の日時などの情報から推測するに、 中学生の陸上競技大会が行われていた、 白波スタジアムで撮影されたと思われますが、 スタジアムのスタンドにいる観客たちは、 パニッ

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外国人ニキさんたちが桜島噴火にざわついている…．なお桜島さんは山体膨張も(高止まりながらも)落ち着き平常運転中．