エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
参院選2019/現実的な人、自己責任な人、諦観的な人 : GOMISTATION.fight
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
参院選2019/現実的な人、自己責任な人、諦観的な人 : GOMISTATION.fight
7月21日の参議院選挙の投票はどこにするか決まっているだろうか。ぼくは期日前ですでに投票した。は... 7月21日の参議院選挙の投票はどこにするか決まっているだろうか。ぼくは期日前ですでに投票した。はっきりというと、立憲である。選挙区も比例も、立憲に入れた。当日の浮動票は、比例れいわに動くと読んで、比例も立憲にした。自分としてはやや保守的な選挙となった。 自分の周辺には、びっくりするぐらい保守しかいない。というか、やや中立~左派といえるのが、競馬民の一人くらいであり、あとは現実もネットも保守一色である。まあ保守のことはあとにして、とにかく、不安定なこの情勢において、もはやノンポリは恥であると主張しておきたいと思います。ぼくは30代前後ですが、あと20年もすれば、自分たちが責任世代となります。そんなときに、「20年もあったのになんでここまでひどい国になったんだ」と下の世代からの叱責が自分には手に取るように見えます。タピオカなんて飲む前にやることがあったんじゃないのか、そう言われないように、せめ