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ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか? 日本人の「ソウルフード」琴線に触れた「たぬき」(1/7) | JBpress(日本ビジネスプレス)
ローソンが10月に新発売した「悪魔のおにぎり」が、2か月間で1000万個を超える売り上げとの報道があり、... ローソンが10月に新発売した「悪魔のおにぎり」が、2か月間で1000万個を超える売り上げとの報道があり、目を疑いました。ちょっと考えてみましょう。 2か月で1000万個ということは、売り上げの立ち上がりや品不足など全部無視して単純平均しても、1か月で500万個売れているということになる。 さらに1週間、1日の売り上げの波などを全部無視して30日で割れば1日16.6万個、1時間当たり6900個強。 ということは1時間=3600秒で平均すれば、毎秒約2個売れているという計算になる。本当に「悪魔的」なヒットと言えそうです。 「悪魔のおにぎり」は、ローソンのこの手の商品で「絶対王者」と言われていた「手巻きおにぎり シーチキンマヨネーズ」を追い抜いて「コンビニおにぎりの歴史を変えた」などとも言われているらしい。 いったい、この悪魔の正体は何なのでしょう? 悪魔の正体は「たぬき」
2018/12/15 リンク