EQの常識を覆す画期的なイコライザ、AIが調整すべき周波数帯を自動で割り出してくれるNeo EQシリーズのスゴさ｜DTMステーション

プラグインメーカー、Sound MagicがNeo EQというシリーズのEQプラグインを出しているのをご存じでしょうか？これは従来のパラメトリックEQ/ダイナミックEQの概念である「周波数を調整して、Qを調整」した上で、そのゲインを上げるか下げるか調整するという考え方を抜本的に覆すもの。プラグイン側が素材の音を聴いたうえで、調整すべき周波数やQをAIが自動的に割り出してくれるので、ユーザーは単に上げるか下げるかすれば、いい感じに処理してくれるというものとなっています。 現在でているNeo EQシリーズは第3世代になったもので、もっとも基本となる製品でるNeo EQ Violet、複数の楽器が混じった音にも効率よく対応できるNeo EQ Scarlett、そしてマスタリングに最適化されたNeo EQ Toscaの3種類があるほか、この3つをセットにしたNeo EQ Trinityが存在してい

[khtokage]

iZotopeのNeutron辺りと比べてどうなのかな？　というか、こういうのって各トラックに挿す必要があって面倒になりがちだけど、そう言う面もどうなんだろ？

[qpci32siekqd]

複数の声や楽器同時に鳴らしたときに、倍音の周波数が被っている箇所がこもった印象になるので、そこを強調する1つに絞ってるのでは

[aminisi]

配信用にイコライザ調整するの難しいなと感じてちょうど欲しいなと思ってたやつだ。お高いから日本語の会話にも効果あるかは不安だな

[anony_mousda]

EQまじわからん民の福音になるやつかなあ？