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【「エルデンリング」キャラ考察】「指痕爛れのヴァイク」は、なぜ狂い火を宿したのか&「狂い火」とは何かを考えた。 - うさるの厨二病な読書日記
二周目は神秘ビルドなので、「モーゴットの呪剣」をメインに使いつつ、ヴァイクの戦槍も使っている。 「... 二周目は神秘ビルドなので、「モーゴットの呪剣」をメインに使いつつ、ヴァイクの戦槍も使っている。 「狂い火突き」は強いのだが(しかし凄い名前だ)、いかんせん槍の扱いになれていないのでまったく使いこなせない。ヘリケーも同じ理由で使うのを断念したけれど。 ヴァイクは「エルデの王」に最も近いと言われながら、なぜ突然狂い火の下へ行き、焼け爛れたのか。 少ないテキストを元にして考えてみた。 まず「狂い火」とは何か。 シャブリリは、狂い火の病の起源とされ歴史上、最も憎悪された男である。 (シャブリリの叫び) シャブリリという名のその男は讒言の罰として、人々に瞳を潰され、やがてそこに狂い火の病を宿したという。 (シャブリリの禍) 「狂い火」はシャブリリを起源とする病である。 シャブリリが潰された瞳に宿したもの、それが狂い火である。 それは、ヴァイク本人と同じように黄色い狂い火に、内側から焼き苛まれている。
2023/09/17 リンク