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鹿屋に実質「米軍基地」――8年前から海自航空基地敷地に50万平方メートルも、日米地位協定根拠に提供、期限区切らず恒常的に使用
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鹿屋に実質「米軍基地」――8年前から海自航空基地敷地に50万平方メートルも、日米地位協定根拠に提供、期... 鹿屋に実質「米軍基地」――8年前から海自航空基地敷地に50万平方メートルも、日米地位協定根拠に提供、期限区切らず恒常的に使用 海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)の敷地内に、米軍が実質恒常的に使用できる「在日米軍施設・区域」が50万平方メートル近くある。米軍の自衛隊施設利用を認めている日米地位協定を根拠に、2018年以降防衛省が提供している。専門家は「鹿屋に事実上の米軍基地が存在している格好だが、多くの県民に知られていないのではないか」と指摘する。 米軍は6月の多国間軍事演習で、中距離ミサイル発射装置「タイフォン」と高機動ロケット砲システム「ハイマース」を鹿屋基地に運び入れた。9月の日米共同訓練が終わるまで展開する。 両装置の一時展開は、地位協定2条4項b(2-4b)に基づく。日本国内の施設・区域を米軍が「一定の期間を限って」使う際の規定を適用している。今回は、滑走路や駐機場など約58

