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「メディアが国に『動員』されている」とツッコミも…「新しい戦前」で問われる“報道の力”《タモリの発言が話題に》 | 文春オンライン
その数日後、元日の新聞を見ていたら驚いた。俳優の吉永小百合さんがインタビューで「時代戻らないか心... その数日後、元日の新聞を見ていたら驚いた。俳優の吉永小百合さんがインタビューで「時代戻らないか心配」と語っていたのである。つまりこれも「新しい戦前」を語っているではないか。※聞き手は共同通信編集委員なので共同通信が各紙に配信したのだろう。私は信濃毎日新聞で読んだ。 吉永さんは1945年3月13日、タモリさんと同じ年に生まれている。タモリさんが吉永さんへの憧れを常にトークしていたことは記憶に新しいが、そんなふたりが期せずして今を語る際に「戦前」を口にしている。この事実には注目せざるを得ない。 吉永小百合が語った“反戦への思い” 東京大空襲の3日後に生まれた吉永さんは、自分は幼すぎて戦争体験があるとは言えないので、戦争についてさまざまなことを学んで伝えていかなければならないという気持ちで俳優業をやってきたという。自身にとって師匠のような存在という作家の半藤一利の言葉「ずっと戦後であってほしい」



2023/01/10 リンク