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「何かおかしくない?」AIが導き出したのは「単価の水増し」と「二重計上の疑い」…中古マイホームを《620万円安く買う》までに見た【不動産業界のコワさ】 | 文春オンライン
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「何かおかしくない?」AIが導き出したのは「単価の水増し」と「二重計上の疑い」…中古マイホームを《620万円安く買う》までに見た【不動産業界のコワさ】 | 文春オンライン
AIがくだした「水増し請求の疑い」 ――リフォームの見積もりでも、AIが活躍したそうですね。 横山祐太さ... AIがくだした「水増し請求の疑い」 ――リフォームの見積もりでも、AIが活躍したそうですね。 横山祐太さん(以下、横山) 仲介会社から「提携だから安心ですよ」と紹介されたリフォーム会社からの見積りに諸費用を合算した総額が、約620万円だったんです。予算を100万円オーバーしてました。 専門用語だらけの7ページにわたる見積書PDFをジェミニのチャットボックスにドラッグ&ドロップし、「あなたは住宅リフォーム業界に30年身を置く、百戦錬磨の現場監督です。この見積書を、施主の利益を守る立場から『辛口』で査定してください」とプロンプトを入力したら、5分で正体を見抜きました。 指摘されたのは、外壁塗装に使われる「ラジカル抑制塗料」の単価です。見積書には210平米で67万2000円、平米単価にすると約3200円と書かれていた。 でもこのエリアでの適正相場は、平米2200~2800円。差額にすると8万~2

