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「非常に頭の大きなクマだった」70代男性の全身にツメ痕が→翌日にも別の男性が遺体で発見…止まらない“クマ連続食害事件” | 文春オンライン
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「非常に頭の大きなクマだった」70代男性の全身にツメ痕が→翌日にも別の男性が遺体で発見…止まらない“クマ連続食害事件” | 文春オンライン
2016年、日本の獣害史に残る惨劇が起きた。『羆を撃つ』(文藝春秋)より、秋田県鹿角市で4人が死亡した... 2016年、日本の獣害史に残る惨劇が起きた。『羆を撃つ』(文藝春秋)より、秋田県鹿角市で4人が死亡した「秋田・十和利山クマ襲撃事件」を紹介する。(全4回の2回目) 前代未聞の連続食害事件の発端は、2016年5月21日、秋田県鹿角市十和田大湯字熊取平(くまとりたい)で同市に住む男性、Aさん(79・当時、以下同)の遺体が発見されたことにある。 Aさんは前日、タケノコ採りに出かけたが、夕方になっても戻らず、家族が警察に通報。翌朝から警察が周辺を捜索したところAさんの車を、続けて車から離れた地点で遺体を発見した。現場は旧牧草地(現在は利用されていない牧草地)に接する笹ヤブである。 Aさんの遺体の顔や左半身には多くの爪痕や噛み跡があったことから、クマに襲われたものと見られた。 なお、ここでいう「タケノコ」とは、スーパーなどで売られている一般的なタケノコではなく、それよりも細いチシマザサの若芽を指す。

