エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東電×パナソニックで“街路のスマート化”計画、配電地上機器をIoTスポットに|BUSINESS NETWORK
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東電×パナソニックで“街路のスマート化”計画、配電地上機器をIoTスポットに|BUSINESS NETWORK
東京電力パワーグリッド(PG)とパナソニックは2017年5月23日、配電地上機器を活用して情報配信を行う「... 東京電力パワーグリッド(PG)とパナソニックは2017年5月23日、配電地上機器を活用して情報配信を行う「ストリートサイネージ」を共同開発すると発表した。地域・観光情報や非常時の避難誘導経路など様々な情報配信に用いるほか、将来的には電機自動車用の充電スポットや自動運転のアシストなど多目的な活用を目指す 配電地上機器とは、通常は電柱に設置している変圧器や開閉器を、地中化に伴って地上のボックに収めた電気設備のこと。現在、東電エリア内に約5万機が設置されているが、無電柱化の推進に伴い、今後さらに増加すると見込まれている。 東電PG・事業開発室事業開発第三グループで地上機器活用チームリーダーを務める松田憲俊氏 今回、東電PGとパナソニックが共同開発すると発表した「ストリートサイネージ」とは、街なかにあるこの配電地上機器の上部にパナソニックが開発する専用デジタルサイネージを設置し、観光情報や災害時の