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AMIと紐付けのないスナップショットをCloudShellで一括削除してみた。 | DevelopersIO
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AMIと紐付けのないスナップショットをCloudShellで一括削除してみた。 | DevelopersIO
EC2のAMI(Amazon Machine Image)、EBSスナップショットのストレージ費用の実費で利用できますが、 不要... EC2のAMI(Amazon Machine Image)、EBSスナップショットのストレージ費用の実費で利用できますが、 不要となったAMIを撤去する際には、AMIの登録解除と、EBSスナップショットの削除をそれぞれ行う必要があります。 今回、AWSのマネージメントコンソール上でCloudShellを利用して、 AMIの登録解除に残ったEBSスナップショットの特定、確認、削除の操作を行う機会がありましたので、紹介させていただきます。 CloudShell AWSマネジメントコンソールで、「サービス」→「開発ツール」→「CloudShell」を利用しました。 AWSCLIは、CloudShellのデフォルトを利用しました。 $ aws --version aws-cli/2.7.0 Python/3.9.11 Linux/4.14.275-207.503.amzn2.x86_64 exec