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こつこつと作り続けて60年、瓶に詰められたおじいさんの歴史、「ボトルシップヒストリー」 : カラパイア
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こつこつと作り続けて60年、瓶に詰められたおじいさんの歴史、「ボトルシップヒストリー」 : カラパイア
元船乗りで船大工のレイ・ガスコインさんは、60年間ずっと瓶の中に船を詰め込むボトルシップを作り続け... 元船乗りで船大工のレイ・ガスコインさんは、60年間ずっと瓶の中に船を詰め込むボトルシップを作り続けている。お土産やなどにおいてあるボトルシップはビンの底辺りを切っていたりするのだが、レイじいさんの作るものは、ビンに何も手を加えていない。 ひとつひとつ丁寧に、様々な想いをこめて作られるボトルシップ。おじいさんの歴史が全て瓶の中に閉じ込められているようだ。