エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本が銀獲得、ボッチャという競技。ポイントは究極の創意工夫と戦略性。(松原孝臣)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本が銀獲得、ボッチャという競技。ポイントは究極の創意工夫と戦略性。(松原孝臣)
新たな歴史を刻んだ。 9月12日、ボッチャのチーム決勝が行われた。 広瀬隆喜、杉村英孝、藤井友里子、木... 新たな歴史を刻んだ。 9月12日、ボッチャのチーム決勝が行われた。 広瀬隆喜、杉村英孝、藤井友里子、木谷隆行から構成された日本が、タイと対戦。タイは世界ランキング1位で、ロンドン五輪金メダルの強豪。4-9で敗れたものの、パラリンピックで初めてのメダルとなる銀メダルを獲得した。 日本はこれまで五輪に2度出場し、北京では決勝トーナメントに進めず、ロンドンでは7位。これまでを振り返れば、初のメダルは大きな飛躍でもある。 その根底には、使命感と創意工夫があった。 ボッチャは、広く言えばカーリングに似ている。 ボッチャは、1対1の個人戦、2人同士のペア、3人同士で行うチームがある。男女の区別はない。 どの場合も、1エンドあたりそれぞれ6個のボール(赤あるいは青)が投げられ、ジャックボールと呼ばれる白いボールを的にして、どれだけ近づけるかを競う。 カーリングのような似た競技と異なるのは、的である「ジャ