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史上初めて“JRAの場内実況”を担当した女性アナウンサー「ファンのあたたかさに救われた」藤原菜々花26歳が語る“デビュー戦”の舞台裏(松原孝臣)
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史上初めて“JRAの場内実況”を担当した女性アナウンサー「ファンのあたたかさに救われた」藤原菜々花26歳が語る“デビュー戦”の舞台裏(松原孝臣)
「上空は青空、ゆるやかに風が吹くあたたかい中山競馬場。スタンドから見て右手のゲートインです」 3月3... 「上空は青空、ゆるやかに風が吹くあたたかい中山競馬場。スタンドから見て右手のゲートインです」 3月3日、場内に女性の声で実況が流れる。それはJRA(日本中央競馬会)史上初めて女性による場内実況が行われた瞬間だった。 場内実況実現への経緯、競馬実況の専門性、そもそもなぜ女性が行うことはなかったのか、「史上初」を成し遂げたラジオNIKKEIアナウンサーの藤原菜々花を訪ねた。 ◆◆◆ ラジオNIKKEIのアナウンサー藤原菜々花は2020年の春に入社し、まもなく満4年となる。「ななかもしか発見伝」のパーソナリティを務めるほか、羽生結弦がプログラムで使用した曲によって構成した『こだわりセットリスト特別編・羽生結弦選手特集』を企画。大きな反響を呼び、昨年10月からレギュラー化され、月1回放送されている。 その他の業務にも携わる中、中心をなしているのが同局の主軸の1つである競馬だった。藤原は実況デビュー