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中谷潤人が眼窩底骨折、井上尚弥“あの右アッパー”には2つの伏線があった…「衝撃のシーンでした」怪物と最も拳を交えた男が驚いた、井上の“ある動き”(森合正範)
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中谷潤人が眼窩底骨折、井上尚弥“あの右アッパー”には2つの伏線があった…「衝撃のシーンでした」怪物と最も拳を交えた男が驚いた、井上の“ある動き”(森合正範)
「怪物と最も拳を交えた男」の目に“世紀の一戦”はどう映ったのか――。5月2日、井上尚弥が中谷潤人から12... 「怪物と最も拳を交えた男」の目に“世紀の一戦”はどう映ったのか――。5月2日、井上尚弥が中谷潤人から12回判定勝利を収めた。井上のプロテストの相手役を務め、井上、中谷両者と長年にわたりスパーリングで拳を交えてきたのが、元日本2階級制覇王者の黒田雅之だ。 インタビュー後編では、黒田氏が「衝撃のシーン」と語る井上の動き、試合を決定づけた11ラウンドの右アッパーなどを解説してもらった。《NumberWebインタビュー全2回/前編から続く》 ◆◆◆ 黒田氏が驚いた「井上の衝撃シーン」 ――中谷選手は距離を潰した接近戦に手応えはあったと思いますか? 「会心というか『いける』という手応えはなかったように感じます。全部、井上選手の考えの中にあるというか。ただ、それでも中谷選手は8ラウンド以降、素晴らしい闘いを見せてくれました。井上選手に対してあそこまでポイントを取るっていうのも凄いし、実際ヒッティングも

