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阪神・佐藤輝明は三冠王も通過点か「通算.271が今季.359」打率急上昇の背景に大谷翔平超え“ある指標”…ただMLB移籍なら「どこを守るのか問題」(広尾晃)
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阪神・佐藤輝明は三冠王も通過点か「通算.271が今季.359」打率急上昇の背景に大谷翔平超え“ある指標”…ただMLB移籍なら「どこを守るのか問題」(広尾晃)
セ・リーグの打撃各部門は、阪神の佐藤輝明がリードしている。交流戦終了時点で打率.359で1位、2位で.29... セ・リーグの打撃各部門は、阪神の佐藤輝明がリードしている。交流戦終了時点で打率.359で1位、2位で.297ちょうどのチームメイト森下翔太を6分以上も引き離している。本塁打は佐藤と森下が15本で並んでいるが、打点45は2位広島の坂倉将吾と7点差。 昨年のオールスター第1戦、筆者は京セラドームの一塁側スタンドで観ていたが、ホームランダービーで佐藤輝明は、他の打者とは「別もの」の打球を連発していた。第1試合でオリックスの頓宮裕真に5対3で勝ったが、もともとアベレージヒッターの頓宮と比べて異次元のものすごい打球を飛ばしていた。 第3試合で日本ハムの清宮幸太郎に6対7で惜敗したが、清宮のホームランの中にはぎりぎりの当たりもあったのに対し、佐藤はほとんどが特大。それだけでなく打球速度もずば抜けていて、スタンドがなければどこまで飛んでいくのか、と思わせた。 ADVERTISEMENT

