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官僚支配の日本史 第1話 軍部は大蔵省に一回しか勝ったことが無い | 倉山満公式サイト
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2月16日 光文社新書より発売! 歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか? 「自民党一強」を支える構造 ———... 2月16日 光文社新書より発売! 歴史検証 なぜ日本の野党はダメなのか? 「自民党一強」を支える構造 —————————————- 日本は官僚国家である。 まあ、そうなんですけど、 いつからでしょうか? そもそも、選挙が無ければ 官僚と政治家は区別がありません。 国民に対し、権力を行使する存在です。 ついでに、命令と法律も区別がありません。 権力を行使される側の、命令される側の国民が、 政治家を選挙で送り出し、 法律によって官僚を縛る。 これが民主政治の要諦です。 ところが、最近の日本人は 自由を差し出して官僚の言うことを聞けばいい。 政府の言うことに従っていれば幸せになれる、 と盲信しているよう。 全然そんなことないんですけどね。 ということで、古代から 日本の「官僚支配」を検証しようというのが、 このシリーズ。 題して「官僚支配の日本史」御開帳 さて、『財務省の近現代史』を書くときに