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ニホンザルのボス制について
残念ながらご希望に添えるURLは現在は無いのではと思います。何故かと言いますと社会構造を解明するため... 残念ながらご希望に添えるURLは現在は無いのではと思います。何故かと言いますと社会構造を解明するためには,個体識別法といいましてサルの個体識別が必要です。そのために京大を初めとしまして日本の研究者の多くは「餌付け」等で群れを集め個体識別をしてきました。その研究成果がご存じのボスザルを頂点とした階層構造です。 現在の研究では,個体識別するために群れを集めることが個体間の摩擦を生みボスザル等の階層構造が生じるのであって,完全に野生の群れは,群れ全体が集合することがないために個体間や群れ間の摩擦(喧嘩等)が少なくボスザルは存在しないと言った結論のようですね。 ここまでの説明で野生猿の社会構造を解明することが如何に困難かお解り頂けたと思います。30年ほど前までは京大の中にも完全な野生猿を追っているグループがありましたが,その後どうなったのでしょう? 今までの日本の研究者によるニホンザルの研究成果は
2016/05/06 リンク