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城持ち大名まで出世したのに、後世では「盗賊」扱い…秀吉の相棒・蜂須賀正勝が悪名を背負わされた理由
最古参・蜂須賀正勝の“最大の見せ場” NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」。第36回(9月20日放送)では、秀吉(... 最古参・蜂須賀正勝の“最大の見せ場” NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」。第36回(9月20日放送)では、秀吉(池松壮亮)と共に歩んできた蜂須賀正勝(高橋努)が歯に衣着せぬ言葉で、“もはやお前は変わってしまった”と言わんばかりに語りかけるシーンが話題となった。史実では、四国攻めでは既に隠居の身であった正勝は戦勝の暁には阿波一国を与えるといわれるも辞退。子の家政に与えることを熱望した(正勝は目付として参陣)。 長宗我部氏の降伏後、その願いは叶えられたが、これを見届けるかのように天正14(1586)年5月に正勝は61歳で死去している。 だから、第36回は、今回のドラマでは脇に廻っている感のあった正勝の最大の見せ場だったといえるだろう。 さて、この正勝は通称の小六としてのほうがよく知られる人物。かつての一般的な描かれ方は盗賊の類いとしてであった。 秀吉との出会いは、秀吉が矢作橋の欄干にもたれ掛かって



2026/09/28 リンク