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殺害予告を繰り返すネット民と面会した弁護士が心底驚いたこと 「正直、拍子抜けした」
攻撃的な投稿とは結びつかない姿 「自分を苦しめたのはどんな人物で、何のためにやったのか」 誹謗中傷... 攻撃的な投稿とは結びつかない姿 「自分を苦しめたのはどんな人物で、何のためにやったのか」 誹謗中傷の被害を受け、その理由を知りたいと自ら加害者と接触した人たちもいる。 本書の第1章で登場する、100万回に及ぶ殺害予告などの被害を受けた唐澤貴洋弁護士は、複数の加害者を特定し、面会した。本人の了解を得たうえで警察から情報を得て、探し当てたという。見えてきたのは、攻撃的な投稿とは結びつかない、意外な姿だったという。 唐澤弁護士が会ったのは、殺害予告をしたり、事務所に嫌がらせをしたりした人たち数人だ。全員男性で、10~30代の学生やひきこもり。全く面識はなかった。 最初に会ったのは、20歳ぐらいの大学生で、両親も同行していた。父親は堅い会社に勤め、母親はどこにでもいそうな普通の感じの女性。大学生はうつむきがちで口数が少なく、理由を聞くと「面白かったのでやっていました。そんなに悪いことだと思っていま
2020/12/27 リンク