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「がんの確定診断は私たちしかできない」大学病院の"病理医"という仕事 「異型」の細胞をどう見分けるか
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「がんの確定診断は私たちしかできない」大学病院の"病理医"という仕事 「異型」の細胞をどう見分けるか
大学病院には「病理医」という役職がある。その重要な仕事のひとつが「がんの確定診断」だ。顕微鏡で細... 大学病院には「病理医」という役職がある。その重要な仕事のひとつが「がんの確定診断」だ。顕微鏡で細胞を観察し、がん細胞の特徴である「異型」を見分ける。鳥取大学医学部附属病院で病理医を務める野坂加苗講師は「一番嬉しいのは、臨床の先生の役に立てたとき」と話す――。 ※本稿は、鳥取大学医学部附属病院広報誌『カニジル 6杯目』の一部を再編集したものです。 幼少期にジョロウグモを大繁殖させた“虫めづる姫君” 図鑑をはじめとした本を読み耽っていた少女時代、野坂加苗がもっとも気に入ったのは『堤中納言物語』の『虫めづる姫君』だった。 堤中納言物語は平安時代後期から鎌倉時代の物語が集められた短編集である。編者は不明、虫めづる姫君の作者、書かれた時期も分かっていない。 主人公は按察使あぜちの大納言の娘。何不自由なく育てられた“姫”の趣味は、昆虫観察だった。昆虫を採取し、脱皮したり羽化したりする様を観察するのだ。

