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女性社員:「制度」「現場の理解」「本人の意識」の3要素 -実例「私がやる気満々になった!」上司の声かけ【6】第一三共
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女性社員:「制度」「現場の理解」「本人の意識」の3要素 -実例「私がやる気満々になった!」上司の声かけ【6】第一三共
「結婚」や「出産」をNGワードにしない 製薬業界での営業職「MR(医薬情報担当者)」は、女性比率が約1... 「結婚」や「出産」をNGワードにしない 製薬業界での営業職「MR(医薬情報担当者)」は、女性比率が約1割という“男系”の職業である。多忙な医師を相手先とするため、勤務は不規則になりがちで、週末には医師への情報提供のため、セミナーを開くことも多い。さらに専門的な知識を持った人材として、地方への転勤も求められる。家庭と仕事の両立が難しく、結婚や出産を機にやめる女性は少なくない。 第一三共も、女性MRの離職問題で悩んできた企業の1つだ。2007年に事業統合した際、早期退職を選ぶ女性MRが相次いだこともあり、約2400人いるMRのうち女性は140人。その構成比は5.9%で、業界平均と比べても少ないのが現状だ。 なぜ女性MRはやめてしまうのか――。入社以来、女性MRの登用に取り組んでいる総務・人事グループの牧嶌由紀子さんは、意識調査や個別ヒアリングを進めた結果、次のような結論を得た。 「制度、現場の

