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「スマホを触っていない」と言えば執行猶予に…21歳女子大生の遺族に検察官が放った"信じられない一言" 「ながら運転」に甘すぎる警察と検察の驚きの実態
2023年、スマホの「ながら運転」による死亡・重傷事故件数が122件となり、過去最多を更新した。なぜ「な... 2023年、スマホの「ながら運転」による死亡・重傷事故件数が122件となり、過去最多を更新した。なぜ「ながら運転」はなくならないのか。ジャーナリストの柳原三佳さんは「2019年に厳罰化されたが抑止力になっていない。交通事故の現場では警察や検察の捜査が不十分で、単なる『わき見』(前方不注意)と扱われることがあり、実際の数はもっと多いのではないか」という――。 車にはねられ脳死状態になった21歳の女子大生 「私どもは、交通事故により大切な娘を亡くした遺族です。先日、法務大臣宛てに要望書を送付しました。2019年、ながら運転は厳罰化されましたが、実際に事故が起こったとき、捜査する側の警察や検察が、必要な捜査をしていないケースが見受けられるからです」 そう語るのは、福島県いわき市の坂本勝さん(58)、喜美江さん(62)夫妻です。 滋賀大学3年生だった坂本さんの長女・瞳さん(当時21)が事故に遭った
2024/04/09 リンク