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え、まだやる気なの…主人公役の織田裕二不在でも「踊る大捜査線」の新作を作り続けるフジテレビに思うこと もう誰も終止符の打ち方がわからない
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え、まだやる気なの…主人公役の織田裕二不在でも「踊る大捜査線」の新作を作り続けるフジテレビに思うこと もう誰も終止符の打ち方がわからない
俳優・柳葉敏郎主演の映画『敗れざる者』が10月11日に公開された。これはドラマ『踊る大捜査線』(フジ... 俳優・柳葉敏郎主演の映画『敗れざる者』が10月11日に公開された。これはドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系、1997年~)のシリーズ作になる。ライターの吉田潮さんは「ドラマが面白いのも、フジテレビにとって偉大な作品なのもわかるが、いったいいつこのドラマは完結するのだろうか」という――。 なぜ「踊る大捜査線」はドラマも映画も大ヒットしたのか 再放送で久しぶりに観た「踊る大捜査線」。主人公・青島俊作を演じる織田裕二の笑顔がまぶしくて、あの頃(90年代後半、いわゆる世紀末ね)の熱量を懐かしく思い出した。連続ドラマの映画化で大成功を収めた先駆者といってもいいだろう。 味を占めたフジテレビは「連ドラ→映画化」に力を注いできたが、興行収入で「踊る」を超えることはできていない。「踊る」の快挙はある種のレジェンドとなっている。なぜ、あれだけはねたのか。ドラマ戦略の成功例として振り返ってみる。 1990年

