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柴那典が選ぶ、2019年国内作品年間ベスト10 カネコアヤノ、小沢健二、KOHHら「日本語の音楽表現」
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柴那典が選ぶ、2019年国内作品年間ベスト10 カネコアヤノ、小沢健二、KOHHら「日本語の音楽表現」 1.カ... 柴那典が選ぶ、2019年国内作品年間ベスト10 カネコアヤノ、小沢健二、KOHHら「日本語の音楽表現」 1.カネコアヤノ『燦々』 2.小沢健二『So kakkoii 宇宙』 3.KOHH『UNTITLED』 4.ドレスコーズ『ジャズ』 5.OGRE YOU ASSHOLE『新しい人』 6.長谷川白紙『エアにに』 7.ヨルシカ『エルマ』 8.君島大空『午後の反射光』 9.People In The Box『Tabula Rasa』 10.betcover!!『中学生』 今回は「日本語の音楽表現」というテーマで2019年のベストを選出しました。 実は、キュレーション連載の年間ベスト企画にあたってかなり悩んだのは、何をどのように選ぶかというポイントでした。普通に「邦楽」や「国内作品」といった括りを設けても構わないし、実際のところそういうラインナップになっているんですが、そこにもうひとつテーマを設