エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「抗議の自由」封殺条例に平気で賛成する都議たちの非常識 - 読む・考える・書く
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「抗議の自由」封殺条例に平気で賛成する都議たちの非常識 - 読む・考える・書く
東京都議会に提出されている危険な迷惑防止条例「改正」案だが、22日の警察・消防委員会で、わずか1時... 東京都議会に提出されている危険な迷惑防止条例「改正」案だが、22日の警察・消防委員会で、わずか1時間の審議だけで可決されてしまった。あとは29日の本会議での採決を残すだけである。 しかも、警察・消防委でこの条例案に反対したのは共産党だけという惨状だ。 都の迷惑防止条例、委員会において共産党を除いて、賛成多数で可決されました。ふざけるな! https://t.co/uxpipopV0D — 山本けんじ (@TQqzLv9JpOcJlJ6) 2018年3月22日 共産党 大山とも子議員「この条例は、逮捕の根拠が、ねたみうらみなどの悪意、すなわち<内心>であることから、自白によってしか犯罪を立証できません。無理な取り得調べが予想され、市民の萎縮がおこります。このような条例が上程されること自体、赦されないことです」#東京都迷惑防止条例改正案 — 加藤郁美 (@katoikumi) 2018年3月2