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サイエンスに必要な「高い視点と広い視野」を獲得する 「人のやらないことをやる」を信条に
――和田先生は“サイエンスに境界はない”という信念のもと、化学専攻から出発して物理学に進み、そしてゲ... ――和田先生は“サイエンスに境界はない”という信念のもと、化学専攻から出発して物理学に進み、そしてゲノム解読など生命科学の世界で活躍されていますが、そうした科学全般への興味は、幼い頃からのものなのでしょうか? 和田昭允氏(以下、和田氏):たしかに理科少年でしたね。父が東大の教授で航空研究所の所長をしていましたから、父の部屋には壁一面に洋書を中心に専門書が並んだ書棚がありました。そういった環境で育ちましたから、もともと理科系のベースはあったと言えますが、発端は「石」ですね。 大磯に別荘があり、海岸を散歩すると例えば花崗岩とか、見た目や形状のおもしろい石があってそれを集め始めたのです。小学1、2年の頃だったと思います。 3、4年生の頃には、自宅の3畳の物置を改造して“研究室”をつくり、鉱物・岩石・化石や昆虫の標本を展示したり、化学実験をするようになりました。5年生くらいからは「理科研究会」の活
2014/05/12 リンク