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真珠湾攻撃75周年式典安倍総理は訪問すべきか?
米タフツ大学フレッチャースクールのプリスタップが、フォーリン・アフェアーズ誌ウェブサイトに5月10日... 米タフツ大学フレッチャースクールのプリスタップが、フォーリン・アフェアーズ誌ウェブサイトに5月10日付で「安倍は真珠湾を訪問すべきである」との論説を寄せ、安倍総理の真珠湾訪問を推奨しています。プリスタップの論旨、次の通り。 日本におけるG7首脳会議の際のオバマ大統領の広島訪問は、核不拡散体制を強化し、米日同盟を強化し、米のアジアへのリバランスを支援することになる。北朝鮮の核実験、南シナ海での中国の行動がある中、タイミングが良い。 米退役軍人、ワシントンの共和党員、アジア地域諸国などは、広島訪問は広島、長崎への原爆攻撃への公的な国家謝罪ととられることを恐れている。理由は理解できる。こんなに感情が渦巻く場所を訪問し、反省の念を示さないのは難しいし、謝罪に見えることさえ、太平洋戦争での何万の米兵士の犠牲の名誉を汚す。 また、これは日本の第二次大戦の歴史を書き換えようとする超国家主義者に信用を付与
2016/06/13 リンク