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がんばろうロッテ
あまり大きく報道されていないが、これは今年のプロ野球の〝異変〟のひとつに数えてもいいと思う。ロッ... あまり大きく報道されていないが、これは今年のプロ野球の〝異変〟のひとつに数えてもいいと思う。ロッテ打線の極度な不振だ。とにかく打てない、という表現が生やさしく思えるほど打てない。 「こんなに打てないのは初めて」 4月の日程終了時点、開幕24試合でロッテのチーム打率は1割8分6厘。ちなみに、開幕22試合での1割台は1967年の南海(現ソフトバンク)以来、開幕23試合での1割台は58年の近鉄以来。このままいけば、2リーグ制以後のシーズン最低打率、62年の国鉄(現ヤクルト)の2割1厘の更新も視野に入ってくる。まさに歴史的な〝極貧打線〟だ。 同情すべき材料には事欠かない。主砲アルフレド・デスパイネが今年からソフトバンクに移籍し、その穴埋めとして補強したジミー・パラデス、マット・ダフィーがどちらも打率1割台に低迷して二軍落ち。その上、中軸打者兼選手会長・角中勝也(12年首位打者、16年最多安打)が右
2017/05/03 リンク