エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
DISKSPDでリポジトリディスクの性能をシミュレート【Veeam Backup & Replication】 | クライム・仮想化クラウド技術ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
DISKSPDでリポジトリディスクの性能をシミュレート【Veeam Backup & Replication】 | クライム・仮想化クラウド技術ブログ
ストレージの読み書き性能は、製品によってまったく異なっています。このため、目的(バックアップウィ... ストレージの読み書き性能は、製品によってまったく異なっています。このため、目的(バックアップウィンドウなど)に耐えうる増分バックアップ速度や合成処理速度を実現できるのかという点は、Veeamではなく、ストレージ側の性能に大きく依存します。 リポジトリに使用しているサーバやNASのディスクのストレージの性能をDISKSPDを使えば確認できます。 DISKSPDはMicrosoft社が、MITライセンスのもとオープンソースで開発しているコマンドラインツールです。(ソースコードはGithub上で確認可能です。)CrystalDiskMarkといった著名なベンチマークソフトでもコアとして使用されています。 ストレージに対し、指定された時間分に設定された形で読み書きを行い、その間の処理結果を表示します。基本的に、数字が大きければ性能がいいということになります。 オプションは豊富で、読み書きの割合やブ