エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東アフリカのLGBTを撮った写真展、新宿2丁目で5月9日まで!
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東アフリカのLGBTを撮った写真展、新宿2丁目で5月9日まで!
写真家の藤元敬二さん。右の作品は、ケニアのカクマ難民キャンプで出会ったブルンジ人のゲイカップルを... 写真家の藤元敬二さん。右の作品は、ケニアのカクマ難民キャンプで出会ったブルンジ人のゲイカップルを撮ったもの ケニア、ウガンダ、ブルンジなど東アフリカのLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー=性的少数者)の人たちを撮影した写真展が5月9日まで、東京・新宿2丁目の「コミュニティセンターakta」で開催されている。写真展のタイトルは「FORGET-ME-NOT」(日本語で「ワスレナグサ」の意)。ワスレナグサの花言葉は「真実の愛」だ。入場無料。 写真を撮ったのは藤元敬二さん。2014~15年にケニア北西部のカクマ難民キャンプを訪れ、ブルンジ人のゲイカップルと出会った。「ブルンジやルワンダのLGBTたちが社会から取り残されていることを私は知った。『僕たちがいたことを忘れないでほしい』と彼らから言われた言葉がいまも忘れられない」と話す。 藤元さん自身も実はLGBTだ。「私も2