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【KiCAD】デザインルールチェック(DRC)の対処法|回路図作成後にやるべきこと - KiCADで基板設計
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基板設計を行うには、まずは回路図の作成が必要です。 この記事では、サンプル回路を元に、実際に回路図... 基板設計を行うには、まずは回路図の作成が必要です。 この記事では、サンプル回路を元に、実際に回路図を作成する手順を紹介したいと思います。 スキルアップ プロジェクトの作成 部品配置 配線 今回作成する ... アノテーション アノテーションとは回路図で配置したシンボルのリファレンス番号を割り振る機能です。 例えば回路図の中で抵抗などは多く使用する部品ですが、通常「R1」、「R2」、「R3」・・・と連番を振っていきますが、回路作成中に削除したり追加しているうちに番号がグチャグチャになってしまいます。 KiCADでは「アノテーション」という機能を使用することにより、回路図作成後にリファレンス番号を自動で割り振ることが可能です。 簡単な操作一発で綺麗に番号を割り振ってくれるので、非常に便利な機能です。 アノテーション実行前 アノテーションを実行する前は全てのシンボルのリファレンス番号が「?」の表