エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
元中学横綱の神山龍一「春日野部屋1本で」入門会見 - 大相撲 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元中学横綱の神山龍一「春日野部屋1本で」入門会見 - 大相撲 : 日刊スポーツ
元中学横綱の神山龍一(17)が27日、都内の春日野部屋で入門会見を行った。埼玉・黒須中では中学横綱、... 元中学横綱の神山龍一(17)が27日、都内の春日野部屋で入門会見を行った。埼玉・黒須中では中学横綱、埼玉栄高3年時に全国高校総体3位、国体少年2位と実績は抜群。初場所前の来年1月7日に新弟子検査を受ける。「栃神山」のしこ名を予定している178センチ、160キロのホープは「自分で決めた道。親方の言うことを聞いて日々精進したい」と意気込んだ。 迷いはなかった。「春日野部屋1本でした」。師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)の明大での同級生、西澤正夫さん(56)が総監督を務める「入間少年相撲クラブ」出身。その縁で小学校2年時から春日野親方に目をかけられていた。中学時代には春日野部屋が埼玉・入間市で行った合宿で、稽古にも参加。当時平幕だった大関栃ノ心にも胸を出してもらったこともある。「部屋の関取衆を尊敬している」と憧れのまなざしを見せた。 小さい頃から見守ってきた春日野親方は「器用で相撲をよく知ってい