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九州4県で13人重軽傷、断水も 岡城跡石垣に被害 大分、宮崎震度5強 | 西日本新聞me
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九州4県で13人重軽傷、断水も 岡城跡石垣に被害 大分、宮崎震度5強 | 西日本新聞me
22日午前1時すぎ、大分、宮崎両県で最大震度5強の地震があった。震源地は日向灘で、震源の深さは45キロ... 22日午前1時すぎ、大分、宮崎両県で最大震度5強の地震があった。震源地は日向灘で、震源の深さは45キロ、地震の規模はマグニチュード(M)6・6。熊本、高知両県で震度5弱、福岡、佐賀、鹿児島の各県で震度4など、九州から中部の広範囲で震度1以上を観測した。大分、宮崎など4県で少なくとも13人が重軽傷を負った。気象庁は今後1週間ほど、同じ規模の地震に注意するよう呼び掛けている。 震源地は南海トラフ巨大地震の想定震源域内。気象庁は、海洋プレート内部で発生したとして、プレート境界で起きるとされる同巨大地震とは異なるとの見解を示した。巨大地震が起きる可能性を判断する評価検討会の臨時開催は、規模がM6・8未満で基準に達しないことから見送った。 気象庁は、地盤の緩みを考慮し、大分、宮崎両県の一部地域で土砂災害警戒情報の発表基準を通常の8割に引き下げた。 大分県によると、大分市や佐伯市で転倒して骨折の疑いで