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資本主義の成熟がもたらす「物欲なき世界」 [菅付雅信] | ISSUES | WORKSIGHT
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資本主義の成熟がもたらす「物欲なき世界」 [菅付雅信] | ISSUES | WORKSIGHT
モノからコトへ。消費の対象は変わっていく [菅付雅信]株式会社グーテンベルクオーケストラ 代表取締... モノからコトへ。消費の対象は変わっていく [菅付雅信]株式会社グーテンベルクオーケストラ 代表取締役、編集者 「モノが売れない時代」とよく言われます。背景には景気の低迷で所得が減り、消費に回すだけの経済的な余裕がなくなったということもあるでしょうし、あるいは消費者嗜好の多様化でほしい商品になかなか巡り合えないということもあるかもしれません。 しかし、重要な要素としてもう1つ、僕ら消費者の物欲がなくなってきているということも事実としてあるのではないかと思います。 2013年2月に上梓した『中身化する社会』では、ソーシャルメディアの普及によって商品も人間も中身が可視化され、見かけではなく本質が追求されるようになること、広告に踊らされて見栄を張る必要もなくなりつつあることを書きました。この原稿を書き終えようとするとき、さらに深掘りしていきたいテーマが見えてきたんです。それが“消費”でした。 世界