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東京の高すぎる家賃 20代の金融OL「親の援助ないと無理」
「親からの援助がなかったら、生活できなかったと思う」。こう話すのは、東北地方出身のミキさん(26)... 「親からの援助がなかったら、生活できなかったと思う」。こう話すのは、東北地方出身のミキさん(26)。東京都内の四年制大学を卒業後、転居を伴う転勤が原則ない「エリア総合職」で、財閥系の大手金融機関に就職した。 就職活動は、給与面を重視して東京に本社のある金融業界を志望した。 面接では「家賃補助は出ないけど大丈夫か」となんども聞かれた。転勤ありの総合職は家賃補助が半分以上出る代わりに、2〜3年ごとに全国を転勤し続ける暮らしが待っている。「転勤があると、結婚や出産は難しいのでは」という思いもあり、エリア総合職に決めた。 エリア総合職は、住んでいるところから通える範囲の支店に配属される。家を決めた基準は「どこでも通いやすそうな都心」であること。さらに、周辺の治安や交通の便の良さ、2階以上でオートロックという条件を加え、家賃は月12万円のマンションに決めた。 入社後、給与明細を見ると手取りは約19万
2019/05/01 リンク