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自由生活性アメーバNaegleria fowleriが分離された本邦初の原発性アメーバ性髄膜脳炎の症例 自由生活性... 自由生活性アメーバNaegleria fowleriが分離された本邦初の原発性アメーバ性髄膜脳炎の症例 自由生活性アメーバによる髄膜脳炎はわが国では4例の報告があるが、いずれも患者の死亡後にアメーバが認められており、嚢子の存在や抗体検査などによりAcanthamoeba属、あるいはLeptomyxid属のアメーバと同定されている。今回患者の存命中に髄液よりアメーバを検出分離できた症例について報告する。 症例患者は25歳、女性(独身)、食品加工工場の事務員をしていた。住居も勤務先も鳥栖市にある。既往歴には特記すべきものはない。1996(平成8)年11月17日より熱があり、18日には会社を休んだ。19日38.3Cの発熱と頭痛があり、嘔気、嘔吐を伴った。近くの診療所で感冒との診断で投薬を受け帰宅した。翌20日体温が39.3Cに上昇し、頭痛と悪寒が一段と著明になったため、同じ診療所に観察のため入院
2019/09/18 リンク