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国立感染症研究所 インフルエンザウイルス分離・検出速報
国立感染症研究所・感染症情報センターには地方衛生研究所(地研)から「病原体個票」が報告されている... 国立感染症研究所・感染症情報センターには地方衛生研究所(地研)から「病原体個票」が報告されている。これには感染症発生動向調査の定点およびその他の医療機関、保健所等で採取された検体から検出された病原体の情報が含まれる(参考図)。 2011/12シーズンは最初の2011年第36週(速報参照:横浜市)からAH3亜型の検出が続き(速報参照:山口県、佐賀県、三重県、兵庫県)、2012年第2週以降大きく増加し(速報参照:愛知県、佐賀県)、第3週をピークに減少している。B型山形系統株は第39週に(速報参照:堺市)、B型ビクトリア系統株は第40週に(速報参照:茨城県)初めて検出され、第2週以降やや増加している(速報参照:兵庫県、佐賀県)。AH1pdm09は第41~42週(速報参照:埼玉県)に初めて検出され、第51~52週、第1週、第3週、第6~8週に各1件報告されている(図1)。 2011年第36週~20
2011/12/18 リンク