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イージス・アショアはいらない! 自衛隊に必要なのは「矛」である
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先般、河野太郎防衛大臣が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の導入停止を表明し、時間をお... 先般、河野太郎防衛大臣が地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の導入停止を表明し、時間をおいて間もなく安倍晋三総理もこれを容認する談話を発表した。諸悪の根源である北朝鮮は、今やミサイル発射を繰り返し行うだけでなく、韓国脱北者団体による体制批判ビラ散布に反発し、融和路線を進めていた韓国への強硬姿勢をエスカレートさせている。 6月16日には、西部の開城(ケソン)工業団地内にある南北共同連絡事務所を当初の予告通り爆破した。このような時期に、なぜ日本が北朝鮮などのミサイルを迎撃するイージス・アショアの導入をとりやめるのかと不思議に思う日本国民は多いであろう。しかし私は、この判断はわが国の安全保障全般を踏まえれば、極めて妥当な措置だと考えている。