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いま実用化されている2次電池を用いて、できるだけ航続距離の長い電気自動車を作ろうと思ったらリチウム... いま実用化されている2次電池を用いて、できるだけ航続距離の長い電気自動車を作ろうと思ったらリチウムイオン電池を選択するしかありません。が、i-MiEVのように普通の使い方で実質的な航続距離が80km程度と見られるレベルであってもバッテリーの重量は200kgにおよび、そのコストは300万円にもおよぶのではどうにもならないでしょう。重量のほうは目をつぶるとしても、バッテリーだけでベーシックカー2~3台分のコストというのでは一般消費者向けの商品として全くハナシになりません。 私もデジカメ用やノートPC用のリチウムイオン電池が寿命を迎えたりスペアが必要だったりしてそれだけ買い求めたことが何度かありますが、体積がマッチ箱の半分ほどでしかないデジカメ用の小さなリチウムイオン電池が数千円もしたり、ノートPC用に至っては数万円というレベルだったりします。十何年も前から量産され、携帯電話やデジカメやノートP
2009/08/16 リンク