エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「4番目の妻・金玉は金庫番」 | Chosun Online | 朝鮮日報
1987年から13年間、「金正日の料理人」を務めた日本人・藤本健二氏が7月、『核と女を愛した将軍様』を著... 1987年から13年間、「金正日の料理人」を務めた日本人・藤本健二氏が7月、『核と女を愛した将軍様』を著した。これは『金正日の料理人』、『金正日の私生活』に続く3冊目の著書だ。『月刊朝鮮』9月号は、最近日本で出版された同書の内容を抜粋して報じている。以下は、その主要部分。 ◆金玉は「執務室の金庫番」だった 1987年、当時金正日総書記の第一秘書だった20代中盤の金玉(キム・オク)に初めて会った。金玉は「白い肌に微笑をたたえた顔、158センチの背に抜群の脚線美」の持ち主だった。金玉は金正日(キム・ジョンイル)との食事の席で高英姫(コ・ヨンヒ/金総書記の3番目の夫人、2004年死亡)が不在の時には、高英姫が使うフランス製の食器を使用していた。 また、金玉は金総書記専用の金庫の管理まで任されていた。金総書記の執務室には巨大な金庫があり、われわれが海外に出かけるときにその金庫から金を取り出
2006/08/21 リンク