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荒れる海:台湾と中国の微妙な関係
(英エコノミスト誌 2013年5月18日号) 台湾と中国は同じ海洋領有権を主張しているが、両者の利害は大... (英エコノミスト誌 2013年5月18日号) 台湾と中国は同じ海洋領有権を主張しているが、両者の利害は大きく異なる。 台湾・台中市内で、漁船銃撃事件についてフィリピン政府に謝罪を求める議員や住民ら〔AFPBB News〕 中国周辺海域で展開する複雑なドラマにおいて、台湾は多くの場合、端役のような存在だ。数多くの領有権紛争に参加する、互いに競い合う関係国の長いリストに時折顔を出すエキストラである。 だが、5月9日に65歳の台湾人漁師がフィリピンの沿岸警備隊に銃撃されて死亡した事件により、台湾は舞台の中央に躍り出た。 漁師の殺害は、台湾にとって経済的に重要なパートナーであり、また、米国――台湾自身の防衛の最大の保証人――と条約を結んだ同盟国でもあるフィリピンとの関係に危機をもたらした。もっと大局的に見ると、こうした紛争への台湾の関与は必然的に、台湾の不安定な国際的地位と中台関係の先行きへの注目
2013/06/03 リンク