エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち - (46) 人の革新を迫る0.2の正体は昭和イズム | 経営 | マイコミジャーナル
20世紀に置き去りにしたもの 少し前の新聞記事で、トレンディドラマのプロデューサーが「ドラマをつくり... 20世紀に置き去りにしたもの 少し前の新聞記事で、トレンディドラマのプロデューサーが「ドラマをつくりづらくなった」と語っていました。理由は「携帯電話」です。 恋愛ドラマで視聴者を釘付けにするシチエーションが「すれ違い」で、例えば「駅」での待ち合わせで、東口か西口か、はたまた改札かホームかの「すれ違い」により出会えない二人のもどかしさに視聴者は釘付けになるのです。ところが「携帯電話」がすれ違いを絶滅しました。「もっし〜? いまどこ」。互いの居場所を即座に確認でき、逢えない時間が育てた愛は、歴史の教科書に記載される日を待つばかりです。 携帯電話の便利さを否定するものではありません。しかし、便利さと同時に失うものもあります。ワープロやパソコンの普及により大人達は「漢字」を忘れてしまい、私などはうっかりしているとカタカナも怪しくなります。移動手段の発達は便利なことですが、むかし団塊の世代の上司が呟
2010/01/20 リンク