アクセリア、改善策も自動提示するWebアクセス解析サービスを発表 | 経営 | マイコミジャーナル

アクセリア 代表取締役社長、牧野顕道氏 アクセリアは8月3日、Webアクセス解析サービスの新版「DuraSite-Analyzer+」、およびマウスクリックの動きを可視化するサービス「DuraSite-Click!」を発表した。 DuraSite-Analyzer+は、Webサイトに対するアクセス結果を解析するSaaS型サービス。2009年11月より提供が開始されている。 新版では、解析結果を基に改善ポイントを自動提案する「コンシェルジェ機能」が追加された。同機能は、「コスト」、「集客」、「導線」の3つの視点から合計14種類の改善ポイントを提示するというもの。「直帰率の高い広告/キーワード」、「コンバージョン率が高い入り口ページ」、「滞在時間10秒以内で離脱するケースが多いページ」などを自動で検出し、問題を解決する方法や効果を高めるための施策が提示される仕組みになっている。 また、各施策の

[niochan99]

アクセス解析