エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TI、浮動小数点ユニットを搭載したCortex-M4F採用マイコンシリーズを発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TI、浮動小数点ユニットを搭載したCortex-M4F採用マイコンシリーズを発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
Texas Instruments(TI)は、同社のARM Cortexマイコン「Stellaris」として、浮動小数点ユニットを搭載し... Texas Instruments(TI)は、同社のARM Cortexマイコン「Stellaris」として、浮動小数点ユニットを搭載したCortex-M4Fを採用した「LM4Fx」シリーズを発表した。 同シリーズは、65nmプロセスを採用しており、最高80MHzで動作することで、Cortex-M3よりさらに高速な積和演算処理が可能となっている。 また、1Msps 12ビットA/Dコンバータを2ユニットと3個のコンパレータ、最大2つのCANコントローラ、および最大256KBのフラッシュと32KBのSRAMを搭載しているほか、モーション・コントロール機能として最大16個のPWM出力と2個の直交エンコーダ・インタフェースを内蔵している。 消費電力はスタンバイ時電流1.6μAを実現しており、長時間の電池動作を可能としている。 なお同シリーズは、64ピンLQFP、100ピンLQFP、および144ピ