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【連載】今さら聞けない RFPによる調達&提案ガイド (9) ビジネスニーズを示す機能要件と非機能要件 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
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【連載】今さら聞けない RFPによる調達&提案ガイド (9) ビジネスニーズを示す機能要件と非機能要件 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
前回、企業は自社のニーズをつかみきれていないために、調達がうまくいかないことがあると説明した。で... 前回、企業は自社のニーズをつかみきれていないために、調達がうまくいかないことがあると説明した。では、企業はどのようにすれば自社のニーズを的確につかんで、それをRFPに盛り込むことができるのだろうか。 標準的なRFPに含まれる主要な項目を以下の表に示した。RFPを提示する先がこれまでに取引実績のあるSIベンダーばかりではなく、初めて取引するSIベンダーであっても、自社が何を求めているのかということを理解できるような内容でなければならない。第三者にも説明できること、取引実績の有無で有利・不利が発生しないようにすることへの配慮が大切である。 これまでの連載において、調達には各部署から専門知識を持った人材が必要に応じて参画すべきと述べた。法務部門や総務部門は法令や社内規程に照らして保証要件や契約条件についてアドバイスしてくれるだろうし、人事・労務部門は体制作りや作業条件、再委託など要員に関する部分