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インタビュー:サイモン・ベーカー、日本のフォトグラフィーやフォトブックスについて語る | BLOUIN ARTINFO
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インタビュー:サイモン・ベーカー、日本のフォトグラフィーやフォトブックスについて語る | BLOUIN ARTINFO
東京 — サイモン・ベーカーといえば、2009年ロンドンのテート・モダン美術館館長ニコラス・セロタ卿... 東京 — サイモン・ベーカーといえば、2009年ロンドンのテート・モダン美術館館長ニコラス・セロタ卿に雇われ、同館初のフォトグラフィー及び国際アートのキュレーターになり、それまでなきに等しい状態だったテートの写真アートの評判を一気に高めたことで有名だ。テートは優れた戦後日本アートのコレクションを持っているが、ベーカーのここ数年の努力によって日本のフォトグラフィーと美術館の既存の作品とを融合させ、例えば2012年10月に開催し高い評価を得たウィリアム・クラインと森山大道展のような独自の試みも行っている。ベーカーは最近では9月27日から30日まで開催された第4回Tokyo Photoに招待され、「車窓からの眺め」と題した特別展のキュレーターを務めている。70年代の森山大道の貴重な作品とジョエル・マイロウィッツの60年代の作品、ジョン・ディボラの90年代の作品を並べ、車の窓から切り取った動く風景