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愚かさは進歩する!(フローベール)
この1ヶ月半ほどいわゆる国際政治学者と呼ばれる10人弱の人のツイートをそれなりに熱心に観察したのだが... この1ヶ月半ほどいわゆる国際政治学者と呼ばれる10人弱の人のツイートをそれなりに熱心に観察したのだが、もはや飽きた。バカにするのもバカらしい。だがあの連中が日本の世論を作っていると思うと絶望的になる。 何が問題なのか。結局、彼らもツイッター大衆文化にどっぷり浸かっている。もはや学者とは言い得ず、「芸能人」に過ぎない。 前回も引用したが、彼らのなかには次のようなことの片鱗さえ言える人物がひとりもいないのである。 例えば「ロシア」という国を悪者にすることは簡単である。けれどもその国の正義がウクライナの正義とぶつかり合っているのだとしたら、それを止めるにはどうすればいいのか。なぜこのようなことが起こってしまっているのか。一方的な側からの意見に左右されてものの本質を見誤ってはいないだろうか?誤解を恐れずに言うと「悪」を存在させることで、私は安心していないだろうか?